このたび、北九州高速鉄道株式会社の代表取締役社長に就任いたしました持山でございます。 平素より北九州モノレールをご利用いただいておりますお客様をはじめ、地域の皆様、関係機関の皆様に、心より御礼申し上げます。 当社は昭和51年の設立以来、北九州市の都市交通を担う第三セクターとして歩みを重ね、令和8年度には創立50年という節目を迎えます。また、昭和60年1月の開業以来40年にわたり、市民の皆様の暮らしを支える「市民の足」として、安全・安心で快適な輸送サービスの提供に努めてまいりました。 おかげさまで、2024年度には開業以来最高となる1,254万人の輸送人員を記録いたしました。また、2025年度につきましてもさらにそれを更新する1,296万人を達成いたしました。 ご利用いただいているお客さまをはじめ、地域の皆様や関係機関の皆様のご支援、ご愛顧に心より感謝申し上げます。 また、この成果は、安全・安定運行という使命を胸に、日々の業務に真摯に取り組んできた社員一人ひとりの努力の積み重ねによって実現したものです。会社を支えてきた社員とそのご家族に対し、深く敬意と感謝の意を表します。 一方で、人口減少や少子高齢化の進展、脱炭素社会への転換など、公共交通を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。こうした時代だからこそ、公共交通には、人々の移動を支えるだけでなく、まちの活力を生み出し、持続可能な地域社会を支える社会基盤としての役割が、これまで以上に求められています。 当社は北九州市の政策連携団体として、市のまちづくりや公共交通政策と歩調を合わせながら、安全で利便性の高い交通サービスを提供するとともに、中心市街地のにぎわいの創出、環境負荷の低減、誰もが安心して移動できる都市環境の実現など、「人」と「まち」をつなぐ公共交通として、北九州市の持続的な発展に貢献してまいります。 その礎となるのは、開業以来変わることのない「安全第一」の理念です。私は、安全をすべての事業活動の原点とし、お客様から信頼される運行を堅持するとともに、最新技術の活用やサービスの向上、強固な経営基盤の確立にも積極的に取り組んでまいります。 創立50年という大きな節目は、これまでの歩みを振り返るとともに、未来への新たな一歩を踏み出す好機でもあります。先人たちが築き上げてきた歴史と信頼を受け継ぎ、社員と力を合わせながら、次の50年に向けて挑戦を続けてまいります。 「私たちは、人を運ぶだけではなく、人とまちをつなぎ、北九州市の未来づくりに貢献する会社でありたいと考えています。」 この使命と責任を胸に、お客様、地域の皆様、関係機関の皆様とともに歩み、信頼され、必要とされ続ける企業を目指して全力を尽くしてまいります。 今後とも北九州モノレールへの変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 北九州高速鉄道株式会社 代表取締役社長 持山 泰生
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このたび、北九州高速鉄道株式会社の代表取締役社長に就任いたしました持山でございます。
平素より北九州モノレールをご利用いただいておりますお客様をはじめ、地域の皆様、関係機関の皆様に、心より御礼申し上げます。
当社は昭和51年の設立以来、北九州市の都市交通を担う第三セクターとして歩みを重ね、令和8年度には創立50年という節目を迎えます。また、昭和60年1月の開業以来40年にわたり、市民の皆様の暮らしを支える「市民の足」として、安全・安心で快適な輸送サービスの提供に努めてまいりました。
おかげさまで、2024年度には開業以来最高となる1,254万人の輸送人員を記録いたしました。また、2025年度につきましてもさらにそれを更新する1,296万人を達成いたしました。
ご利用いただいているお客さまをはじめ、地域の皆様や関係機関の皆様のご支援、ご愛顧に心より感謝申し上げます。
また、この成果は、安全・安定運行という使命を胸に、日々の業務に真摯に取り組んできた社員一人ひとりの努力の積み重ねによって実現したものです。会社を支えてきた社員とそのご家族に対し、深く敬意と感謝の意を表します。
一方で、人口減少や少子高齢化の進展、脱炭素社会への転換など、公共交通を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。こうした時代だからこそ、公共交通には、人々の移動を支えるだけでなく、まちの活力を生み出し、持続可能な地域社会を支える社会基盤としての役割が、これまで以上に求められています。
当社は北九州市の政策連携団体として、市のまちづくりや公共交通政策と歩調を合わせながら、安全で利便性の高い交通サービスを提供するとともに、中心市街地のにぎわいの創出、環境負荷の低減、誰もが安心して移動できる都市環境の実現など、「人」と「まち」をつなぐ公共交通として、北九州市の持続的な発展に貢献してまいります。
その礎となるのは、開業以来変わることのない「安全第一」の理念です。私は、安全をすべての事業活動の原点とし、お客様から信頼される運行を堅持するとともに、最新技術の活用やサービスの向上、強固な経営基盤の確立にも積極的に取り組んでまいります。
創立50年という大きな節目は、これまでの歩みを振り返るとともに、未来への新たな一歩を踏み出す好機でもあります。先人たちが築き上げてきた歴史と信頼を受け継ぎ、社員と力を合わせながら、次の50年に向けて挑戦を続けてまいります。
「私たちは、人を運ぶだけではなく、人とまちをつなぎ、北九州市の未来づくりに貢献する会社でありたいと考えています。」
この使命と責任を胸に、お客様、地域の皆様、関係機関の皆様とともに歩み、信頼され、必要とされ続ける企業を目指して全力を尽くしてまいります。
今後とも北九州モノレールへの変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
北九州高速鉄道株式会社
代表取締役社長 持山 泰生